100万円貯金するコツ-本気の人向け

節約本とかみると、目標貯蓄額100万円とかいったりしているけど、うちはそんなにお金ないし、でもムダ遣いしたくないから、自分でできるペースで節約していきたい。

こんな考えの方も多いと思います。それはそれで結構です。ガツガツして節約、節約、貯金額!なんてやる必要もなく、できる範囲でお金貯めていこうとする家計もありますからね。

よく節約本とか、FPの記事とかで目標貯蓄額がでているのは、単なるアピールです。数字で出すとインパクトが具体的で強いため、注目を受けやすく彼らの収入につながるのです。

しかし、この方法はひたすら正しいと、著者も思います。

1.具体的な目標が、日々のマインドセットと行動に指針をもたらす。

2.毎月の貯蓄に回す額を固定費化できる。

3.達成感を味わえる。

 

順に見ていきましょう。

1.具体的な目標が、日々のマインドセットと行動に指針をもたらす。

ただ何となく節約を心がけていることはとても素晴らしいことです。継続できているのであれば、それはもはや習慣であり、生き方と言っても過言ではないでしょう。

ということは、節約で気づいたことは既に行っているのです。それでも節約、節約せねばと繰り返し思っているのは矛盾した思考です。既に行っていることなので、いくら変えようにも日々のお金の使い方は変わらないはずです。そういう場合は、そのままでよいのです。

それとも、それでも現状にはまだまだ満足していないのかもしれません。そうだとするならば、自分が理想とする状態を可能な限り具体化してみましょう。それが目標設定なのです。

目標を設定すると、現状と理想状態のギャップがわかるようにます。自己発見のようなものです。そして、その次に何をすべきなのかということを、整理して考えるようになります。今までのやってきた行動で正しいのか、十分なのか、足りないのか。

目標設定が、指針のある行動につながるのです。

2.毎月の貯蓄に回す額を固定費化できる。

貯蓄額、若しくは毎月の貯蓄に回すお金を予め抜いておけば、残りの手取りの中で生活していかなければなりません。どうやって家計を回せばいいか考えるようになります。

使えるお金があれば、いろいろな理由をつけて人間どうしても使ってしまいます。そこから貯蓄に回す分、判断と行動の自由を制御するのです。

そうすることによって、これから先いかに怠けようにも、家族にブーブー言われようにも、貯蓄は必ず溜まっていきます。

いろいろ書きましたが、ようは積立預金と期待できる効果は同じです。

3.達成感を味わえる。

目標があるとないの決定的な違いは、達成感を味わえるか味わえないかです。

この達成感が、経験してみると非常に気持ちのいいもので、次のステップへの大きなモチベーションになります。

毎月の貯金残高を確認して、モチベーションにしている人も多いです。

目標貯蓄額とのギャップがだんだん縮まっていく過程は気持ちいいものです。これが目標なくただ何となくやっているのと同じ節約の行動をとっていたとしても、持続力の源があるおかげで、結果に大きな差を生みます。