家電を節約する方法-値切りあり

この記事の要点は、以下3点です。

1.買う値段以外に、使う期間をイメージせよ

2.価格ドットコムのみ信じよ

3.安くなるタイミングを待つな

 

パソコン、テレビ、洗濯機、食洗器、掃除機、冷蔵庫のほかにも、スマホも対象です。

家電はあなたの生活をより便利に、そして人生を豊かにしてくれます。 あなたが人生で本当に時間を使いたいことに集中できるように、家電はあなたの生活をサポートしてくれるわけです。その対価として結構なお金はかかりますよね。では、家電を買う時には、どのように考え、行動すれば後悔せず、安く買えるのでしょうか?ポイントは何年使うのかを予測することです。

それでは内容を見ていきましょう。

1.買う値段以外に、使う期間をイメージせよ

例えば、ドラム式洗濯機を買いたいとします。洗濯物を干して乾かすという作業をしなくてよくなり、あなたの生活をより効率的にしてくれる便利家電です。価格は20万円ほどとします。これをどうすれば安くなるのかは、実は使う期間に一番左右されます。

2年使うのであれば、ドラム式洗濯機の1年あたりのコストは10万円です。月当たりにして8300円、1日当たり274円のコストです。

5年使うのであれば、1年あたり4万円、月当たり3300円、一日110円です。

そして10年使えば、1年あたり2万円、月当たり1700円、1日55円です。

単純に倍の期間使うのであれば、半額で買えたようなものです。 そして適切にメンテをしながら大切に扱い、15年も使えば、1か月あたりのコストは37円となり、これはドラム式洗濯機が消費する電気代を凌駕します。つまり、15年以上使えば、本体価格など家計におけるコストのうち微々たるものに落ち着いてしまうのです。15年以上も経てば、メーカーからよりよい製品が出ているタイミングでもありますので、買い替えてさらに高い生活の質と効率を手に入れましょう。

もし、転勤などのライフイベントにより、長期的に何年使うかわからないという場合も、買うタイミングでは少なくとも現実的な予測を立てましょう。

 

続いて、第二のポイント。

2.価格ドットコムのみ信じよ

それでも初期価格を押さえたいという衝動に駆られる場合は、価格ドットコムを活用しましょう。

今の時代、リアル店舗とネット店舗は比較にならないほどの価格差があります。もちろんネットで買うほうが安いです。

稀に、お店で交渉して、ポイントなどを活用してやっとネット価格と同等か、少しだけ安くなることがありますが、ものすごい低い確率です。そのようなことに時間とエネルギーを割くのはやめて、もっとあなたのやりたいことに注ぎましょう。

ネットはネットで、アフィリエイト広告含むあらゆる情報が溢れていますので、ウェブ上探しているだけで日が暮れてしまいます。

そんなときは、価格ドットコムです。ネット上の全ての表示価格を安さ順に並べてくれています。ここさえ見ておけば、ほぼ間違いなく、最安で買えます。

ウェブ上でもウィンドウショッピングしている時間はばかになりません。何を買いたいのか忘れてしまうことさえあります。お買い物のプロセスも省エネでいきましょう。価格ドットコムです。

最後に3つめのポイント。

3.安くなるタイミングを待つな

今すぐ安くなるタイミングを計らう行動などやめましょう。あなたの財布にとって一番優しく大切なことは、いかに長く使うかを考えることなのです。

家電の市場は季節性よりも、新製品が出てくるタイミングで価格が左右されます。つまり安くなるタイミングは新製品がより高価格帯で出てきた時です。これは一般的に1年に一度しかありません。

この1年に一度のタイミングまで、あなたの生活の質と効率は低いままです。それでいいのでしょうか?あなたが手に入れられるはずだった質と効率を失った価値は、おそらく家電の下落価格よりもはるかに高いものです。安くなるタイミングを計り続けて、注意を常に引かなければならないのは、非常にもったいないことです。もっと大切なことに時間と頭を使うべきです。

もう一度言います。

家電が安くなるタイミングを計らうことはやめましょう。あなたの財布に一番優しいのは、品質のよい家電を長く大切に使うことですし、タイミングを計るのにつかったエネルギーと時間は、決して報われることはありません。

最後にまとめです。

1.買う値段以外に、使う期間をイメージせよ

2.価格ドットコムのみ信じよ

3.安くなるタイミングを待つな

家電を賢く買うには、スペックを見る目を養うことが必要です。それにはいろいろと勉強や調査が必要なことは否めません。

しかし一方で、どのくらいの期間使うかといった自分自身の必要性を認識できるようにしておくことも同じくらい大切なことです。これは、誰でもできることであり、すべきことです。決して軽んじてはいけません。使用期間の実際が、家電コストに一番大きく影響し、使用期間の予測が、買うタイミングで賢く選択することを可能にしてくれます。これが家電のような耐久消費財(1年以上使うもの)のお買い物にはエッセンシャルな考え方なのです。